おすすめの歯ブラシ
いきなり歯ブラシの話で申し訳ないのですが、実は私歯科衛生士免許持っております。
実務はトータルで3年半ほどなのですが、やはり勉強して取った資格だけあって、事情により歯科医院で働く機会がないとしてもなぜか、私は歯科衛生士という自覚があります。
現場から離れてるので感覚は鈍くなってると思いますが。。
今回は私が学生時代からずーっと使っているオススメの歯ブラシを紹介します。
もちろん浮気もいっぱいして色々試したのですが、やはり最後にはこれに戻ってしまいます。
それは、Butler(バトラー)の#200です。
ちょっと小さめのヘッドで、いたって普通の形です。
でもその普通が1番。
なんのひねりもないようで、最も柔軟に全ての部位、症状に対応できると私は思います。
男性の方で少し小さすぎると思われる方には、1つ大きめの#211がおススメです。
一応歯科医院のみ取り扱いなので、かかりつけの歯科医院に取り扱いがあればそちらで実物を見て購入してみるのもいいかと思います。
ドラッグストアも全てのお店で取り扱ってるわけではないので、ネットが1番便利ですね。
1本300円程度ですが、やはり磨きやすさにはかないません。
特に新しい歯ブラシをおろしたときの磨きやすさは最高です。
たまにセールで安売りしてたりするので、まとめ買いもします。
Butlerは持ち手も持ちやすいです。
力も入れやすく、安定した磨き方ができます。
歯周病にお悩みの方、歯医者で歯茎のマッサージをするようよく言われる方はこちらがオススメ。
柔らかめで毛が2列なので、歯と歯茎の境目に当てやすいです。
汚れを落とすことより、毛先をしっかり当てて、汚れを吸い取るイメージでマッサージしてください。
なんか久しぶりに歯磨き指導した気分になりました。
是非みなさんも磨きやすい歯ブラシでお口の中を健康に。
楽天マガジンに『with』が追加されました‼︎
今日は愛用している楽天マガジンについてお伝えします。
海外にいるとYahoo!ニュースを見たりするぐらいで、最新のファッションや流行にも完全に置いていかれます。
街のほうだと日本の本屋とか色々あるのかもしれませんが、私の住む街は田舎でして、日本の情報など皆無です。
日本に久しぶりに帰国すると浦島太郎状態になることもたまにあります。
その多くはやはりファッションですね。
実際この生活を始めて9年ほどですが、私の中のトレンドはその頃のまま止まってしまっているかもしれません。
その差を埋めるべく、ファッション誌を読んで研究しようというわけです。
いろいろ雑誌が読み放題になるサービスはあると思うのですが、楽天マガジンとdマガジンと比較しました。
どちらもトライアルを使わせていただいて決めました。
決め手は読みやすさと値段ですね。
正直に言いますと私の最も好きな雑誌はFUGDEなのですが、dマガジンにあって楽天マガジンにありません笑
でもそれでも、読みやすさと値段を取りました。。
そしてこの度、3月28日よりwithという女性ファッション誌も楽天マガジンに加わりましたー👏✨
新しい雑誌が加えられるのはとても嬉しいですね。
ちなみに必ず読む雑誌はmac fanとflick!です。
日本にいる時はよく図書館で借りて読んでいたのですが、まさか海外でも読めるとは!
とても嬉しいです。
毎日いろんな雑誌の最新号が読めるので、追いつかないほどです。
iPad Proにたくさんダウンロードして、Wi-fiがなくても読めるってゆうのもいいですね。
普段書店でも目に止めないような本でも気になって読むこともよくあります。
新しいお気に入りの雑誌も見つかります。
皆さんもよければ是非一度無料体験から試してみてください。
最近始めた書き起こしの在宅ワーク
今日は去年末ごろから始めた在宅ワークについて書きます。
ずっと在宅ワークには興味があって、応募などはしてきたのですが、全くスキルも何もないので条件の良い仕事にはありつけていない状態でした。
海外在住のため、毎年3ヶ月ほど日本で派遣などの仕事をして残りの9ヶ月分を稼ぐという生活をここ何年も続けています。
ただ30代になり、環境の変化も精神的に負担になってきたので、できれば在宅ワークを、と思い始めていたのです。
今回奇跡的に見つかったこの仕事は、音声書き起こし系です。
昔で言うテープ起こしでしょうか。
ただ、書き起こしのみではなく、時にはタイムスタンプを付けたりタグを付けたりといろんな作業もあります。
私はブラインドタッチはできるので、それだけを売りに仕事を探しました。
書き起こしというと単価が安くて割りが悪そうと思われがちですが、実際はそうでもありません。
もちろん、会社によっても、個人の能力によっても変わってきますが。
契約させていただいている会社は大体時給1000円になるように計算してくれているので、非常に助かります。
ただ、やってみて感じたのは、書き起こしはとにかく集中力が必要ということ。
何か見ながら、何か聴きながら作業はできません。
手も耳も、そしてフットペダルを使っている人なら足も、ずっと動かしっぱなしです。
波にのるとどんどん楽しくなってくるのですが、やる気が出るまでは大変。
私の場合はそんな感じです。
これが在宅ワークの大変さなのかもしれません。
自己管理。大事ですね。
もっと頑張らなきゃ。
わたしの相棒のヘッドフォン。今度イヤーパッドを交換しよう。
また進展あればお伝えします。
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good notes5は4から改悪?改善?その2
是非ともGoodNotes4から引き継いでほしい機能が1つ。
左が4、右が5です。
私はこの拡大の窓を使って書くことが多いのですが。。
(その方が綺麗に書ける気がするので)。
4はこの窓の上部にペンの色を変えたり消しゴムを選べる機能があったのですが、5ではこれがなくなってしまったんです。
これは是非とも戻していただきたい機能ですね。
私がお気に入りの機能をご紹介します。
消しゴムってそんなに長い時間使うものではないですよね。
Apple Pencilでダブルタッチすると消しゴムに変わるのはいいんですが、戻す時にもまた2回タッチ。。
めんどくさくないですか??
消しゴムの自動選択解除をオンにしていると、消したいところを消して、画面からペン先が離れると自動で前に使っていたツールに戻るんです!
これは細かいんですが、非常に便利。
なんだかんだペンのダブルタップも面倒なんですよね。
good notesはいろんなところを触ってみないとわからない機能が多いかもしれません。
意外と気づかず使っている人も多いのでは!?
また記事になりそうなネタがあればアップしてみたいと思います。
good notes5は4から改悪?改善? その1
2投稿目は、私が日々常用している、Good Notes5について書きたいと思います。
常用とは言いますが、去年11月にiPad Pro2018を買ってからGood Notes4使い始めました。
そしてGoodNotes 5アップグレードバンドルの招待が来て、5を使い始めました。
始めの頃はアプリのレビューにもあるように、ラグが感じられたり、バグが多くみられたのですが、最近だいぶん良くなってきました。
特に最近のアプデで改善され、テンションが上がったのは、ペンの太さが0.05mm単位で変更できるようになったことです。
こんな感じです。
GoodNotes4の時に0.25mmでよく書いていました。
5になって同じページに書き足すと、同じ太さで書けないことがストレスでした。
それが今回の0.05mm単位で変更できるようになったので同じ太さでかけるようになったのです!
しかもこの0.25mm、すごい程よい太さなんです。
iPad Proには必ずペンが必須です。
皆さんもペーパーレス進めていきませんか?
また少しずつGoodNotesについて語っていきたいと思います。
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